イルモドは、600Paという耐降雨性を持ちながら、透湿性を兼ね備えた透湿防水テープです。
近年、省エネルギー化の流れから高気密・高断熱住宅に注目が集まっています。高気密・高断熱は、冬暖かく夏涼しい、また冷暖房費の削減とCO2排出量の抑制ができる、といった多くのメリットがあります。しかしその反面、湿度の高い日本の住宅では、壁内部の湿気が気密によって外へ逃げられずに壁内で結露がおこる可能性を持っています。そして、壁内結露はカビ発生の原因にもなるのです。


健康な住宅のためには室内側の気密とともに室外側への透湿が重要なポイントとなります。
イルモドは、通常のシーリングでは不可能な透湿性を持つテープ材です。だから、サッシ周りのような室外への透湿性を必要とした目地への充てんに適しているのです。

【施工前】 サーモグラフィーが示す目地シーリングの不備による放熱の様子
【施工後】 『イルモド600』による改修後、適切なシーリングによりエネルギーを節約