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インサルキソッシュの特長

インサルキソッシュは住宅の基礎やコンクリート壁などを、クラックの発生や汚れなどから守る弾性無機系のコンクリート保護材です。

  • POINT
  • クラック追従性

基礎にクラックが発生した場合でも上塗り材の弾性モルタルが追従するため、表面にクラックが入りません。

表面にインサルキソッシュを布した鉄板

鉄板をまげても表面に亀裂が入りません

  • POINT
  • 中性化抑制

酸性雨などが原因で起こるコンクリートの中性化を抑制することで、構造物内部の鉄筋が錆びるのを防ぎ、コンクリートの耐久性を向上させます。

  • POINT
  • 高耐候性

従来多くの基礎保護材は有機系のトップコートを使用するため、紫外線による塗膜の劣化や、下地からの湿気・水分の放出による塗膜の膨れやはがれが発生します。

インサルキソッシュの上塗り材は、トップコートを使用しない弾性無機系のため、それらの現象は起こりません。

トップコートを塗布したコンクリート壁。

塗膜がはがれるおそれがあります。

インサルキソッシュを塗布したコンクリート壁。

弾性無機系なので、美観を保てます。

性能試験

試験項目準拠試験方法結 果規格値
耐ひび割れ追従性 JSCE-K532 1.0mm 0.4mm以上であること
耐候性 JIS A 6909
キセノン照射300時間
ひび割れ、
はがれ共に無し
エフロ確認 サンシャイン型
ウェザーメーター300時間
特に目立つエフロは認められない
塩害阻止性能 JSCE-K521 2.3×10-3mg/㎠・日 塗膜の塩素イオン透過量が
5.0×10-3mg/㎠・日以下であること
中性化阻止性能 JIS A 1153 0.1mm以下 中性化深さ1mm以下であること
可とう性 JIS A 6909 表面ひび割れ、
はがれ共に無し

標準施工仕様

工程材料施工面積施工方法乾燥時間
下地処理材 キソッシュベース(RC全面用) 約17㎡/1mm コテ 24時間〜
キソッシュベース(断熱材用) 約16㎡/1mm
プライマー キソッシュプライマー 約20㎡/缶 ウールローラー 0.5〜1時間
上塗り材 インサルキソッシュ 約18㎡/1mm 砂骨ローラー(小)、刷毛 24時間

施工面積、乾燥時間は下地の状態や施工環境によって異なりますのでご注意ください。

施工手順

STEP1 下地処理材

STEP2 プライマー

STEP3 上塗り材

施工上の注意

  • 現場で水以外は混入しないでください。
  • 清水には水道水を使用してください。
  • 塗り付け時に周囲に本体が飛散する可能性があるため、必ず養生を行なってください。
  • 塗り付け施工からモルタルが硬化するまで気温3度以上を維持し、凍結防止の為に適切な養生を行なってください。
  • 練り混ぜた材料は、1時間以内に使用してください。
  • 直射日光下及び3度以下での保管は避けてください。
  • 湿気や雨掛かりに注意して保管してください。

安全上の注意

  • 取り扱う際は、保護メガネ・保護手袋を着用してください。
  • 取り扱い後は、顔・手・口等を洗浄してください。
  • 材料が目に入った場合は、ただちに水洗いをして状況に応じて医師の診断を受けてください。
  • かゆみや炎症等の症状がある場合は、すみやかに医師の診断を受けてください。
  • 飲み込んだ場合は、ただちに吐かせ医師の診断を受けてください。
  • 漏出した製品が河川・下水へ流入すると環境を汚染するおそれがありますので充分に注意してください。