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e・wool 防音シリーズの特長

とは?

→空気の振動を鼓膜で捉え認識した音=空気伝播音

→もの(固体)が振動し、体で感じる音=固体伝播音

 

「音=振動である」

 

つまり、響き(振動)を抑えることができれば静かになるのです。

 

e・wool防音シリーズでは、音の振動を約80%カットすることのできる特殊下地材「e・ライン」と多孔質構造吸音材「e・wool」を使用し、振動を抑え、より静かで快適な音空間を実現する商品を多数ご用意しております。

e・wool防音システムの特長

e・wool防音システムは、音がうるさく聞こえる原因である振動(響き)を最大限に抑えることで高レベルな防音を実現する下地システムです。

e・wool防音システムで使用しているe・ラインは、躯体床と仕上げ床の間に空気層をつくり、音の振動を約80%カットすることのできる特殊下地材。構造上、ビスを2段階に分けて打つ新工法で音の伝わりをシャットアウトするのと同時に、e・ラインを伝って音が分散する仕組みになっています。

さらに、e・ラインの間に敷きこむe・woolは多孔質構造の吸音材ため、音の伝わるエネルギーをしっかりと吸収し、反響音・音漏れを防ぎます。床・壁・天井に施工が可能です。

 

e-wool防音システムのしくみ

木造住宅でLL-50、LH-55を実現!

e・wool防音システム25mm+e・マット6mm(上下2枚)+合板12mmでの試験結果

今まで不可能だった木造住宅での高水準な防音処理を、e・wool 防音システムで可能にしました。

RC造ではLL-45、LH-50(コンクリート厚150mm)

e・wool防音システム40mm+e・マット6mm(上下2枚)+コンクリート150mmでの試験結果

コンクリート厚を低くできるため軽量化、つまりは地震対策とコスト削減につながります。

 

LL値(軽量衝撃音):スプーンを落とした音や椅子を引く音など

LH地(重量衝撃音):足音や飛び跳ねる音など

e・ライン防音システム 騒音テスト

騒音源施工前施工後
子供がイスから飛び降りる音 75dB 50dB
コップを床に落とす音 65dB 40dB
テレビ・ラジオの音 50dB 25dB
電話の話し声 30dB 20dB
外から聞こえる車の騒音

50dB

25dB

壁の遮音等級 2ランク向上 D45→D55(静岡県工業技術センター)
床の遮音等級 2ランク向上 L55→L45(建材試験センター)

 

D値・・・空気音の遮音性能を示す数値
L値・・・上階の音が階下で聞こえる大きさを示す数値